アクアリウムの基礎

興和 「KSS LED-12000K」の特徴について分かりやすくレビューします。

LEDライトを購入する際に各メーカーが販売している為、どのライトを購入したらいいのか悩むと思います。

今回は興和 「KSS LED-12000K」について説明させて頂けたらなと思います。

Contents

興和 「KSS LED-12000K」の特徴

熱帯の太陽光を再現した究極のLEDです。

圧倒的な明るい光で水槽を自然界と同等の光環境に演出します。

実績がある蛍光灯の12000Kと同等にしました。

高効率のLEDで、蛍光灯1本分以下の消費電力で、蛍光灯4本相当の照度を実現しました。

点灯時12000K、全光束2300Lmとなっています。

12000kの色温度だから、水の黄ばみも消えて、水が輝いて見え、生体も綺麗に見えます。

茶ゴケの発生原因になる赤の波長は極力抑えてあります。

興和 「KSS LED-12000K」の見え方について

興和 「KSS LED-12000K」は白色のLEDのみでボタンも1つしかなくシンプルな作りになっています。

個人的には高ポイントです。

実際の見え方も分かった方がいいかなと思い撮影してみました。

写真に写っている水草はフィランサスフルイタンスです。

ウィローモスの緑は濃く実際の見え方のようにメリハリがあり、フィランサスフルイタンスの赤も鮮やかにしっかりと表現できています。

蛍光灯のKSS12000Kより高光量で明るく色合いも忠実に再現できていると思います。

水槽全体の写真はこのような感じです。

今回は実際に生体も撮影してみました。

興和 「KSS LED-12000K」のLEDライトはレッドビーシュリンプ自体の色合いも忠実に再現できていると思います。

興和 「KSS LED-12000K」を実際に使用してみていい点

デザインがかっこいい。

賛否両論あるかもしれませんが、個人的にクラシカルなデザインが水槽全体の雰囲気を醸し出していてかっこよく感じます。

水槽に載せていても大きすぎない為、違和感がなく色自体も渋いガンメタリックです。

ライトリフトで調整しやすく吊り下げも可能です。

ステンレス製のスライドスタンドの使用により、水槽より25mmリフトアップした状態で設置できます。

水槽の上に設置する際はスライド式で水槽規格から+15cm程度まで調整を行うことができます。

30cmキューブ等を2本並べて使用する際には「KSS LED-12000K」の60cm~75cm水槽対応タイプを1本置くだけで対応できるのでとても便利です。

ステンレス製のスタンドは外すことが出来るのですが、上下を逆に差すだけで吊り下げ式としても使用できます。

吊り下げ式としても使用することができるので水槽の光量を自分好みに調整することも可能です。

水草も成長する。

水草自体もニューラージパールグラスやフィランサスフルイタンス、ハイグロフィラ、レッドタイプのマツモも問題なく成長できています。

ロタラインディカ等も興和 「KSS LED-12000K」1本で育っています。

ACアダプターが内蔵式でコンパクト。

ACアダプターが基本的にはLEDライトを購入すると電源コードの途中やコンセントの挿し口に大きくついていることが多いと思います。

興和 「KSS LED-12000K」の場合はACアダプターを小型化し、本体に内蔵することが出来ています。

その為、水槽を設置する際に置き場所に悩まされず、幅広いレイアウトが可能になっています。

実際に水槽台を使用し、水槽を何本も設置する場合、コンセント問題が起きやすいと思います。

興和 「KSS LED-12000K」の場合はACアダプターがなく普通のコンセントなので、沢山水槽を設置したい場合でも延長コードを有効活用することができます。

興和 「KSS LED-12000K」を実際に使用してみて注意した方がいい点

ステンレス製のスライドスタンドが錆びる可能性がある。

スタンドはステンレス製(S304)で製作されているので鉄に比べて錆びにくくできていますが、水分やゴミの付着物でもらい錆びで赤錆などが付着しやすいです。

その為、水槽の上に置いて設置する場合は水槽と商品の間にガラス蓋やプラ蓋を置いたり、エアレーションによる飛沫がかからないように気をつけてください。

又、できる限りスタンド等を綺麗に拭いてあげたりすることが大切です。

赤錆が進行するとスライド部分が固くなってしまい、動かなくなってしまいます。

興和 「KSS LED-12000K」の光量が強い。

デメリットに書くべきか悩みましたが、普通のLEDライトのように使用していると光量が強い為、バランスの崩れている水槽や立ち上げ直後の水槽では苔が大量に発生してしまう可能性があります。

立ち上げ直後やLEDライトを交換して興和 「KSS LED-12000K」を使用する場合、最初は照射時間を短くして使用すると安全です。

水質が安定してきたり二酸化炭素を添加している場合は水草の調子を見ながら点灯時間を調整したり、吊り下げの場合は高さを調整すると安心です。

まとめ

簡単に今回の記事のポイントをまとめます。

・圧倒的な明るい光で水槽を自然界と同等の光環境に演出している。

・高効率のLEDで、蛍光灯1本分以下の消費電力で、蛍光灯4本相当の照度を実現している。

・点灯時12000K、全光束2300Lmとなっている。

・デザインがかっこよく吊り下げも可能である。

・ACアダプターが内蔵型で取り回ししやすい。

・ステンレス部分が水分によって錆びる可能性がある。

個人的に1番愛用しているLEDライトです。

元々KSS12000kの蛍光管の時代から使用していることもあり、安心して使用することができています。

生体を写真撮影する場合にも撮りやすく感じます。

最後まで見てくださりありがとうございました。

ABOUT ME
XYL1SH
アクアリウムという趣味がもっと気軽に出来て繁殖の面白さを知ることができたら楽しいのではないかと思い、記事を書き始めました。 私が培ってきた経験や知識を元に書いているので意見の食い違い等もあるかもしれませんが、暖かい目で見て頂けたらなと思います。 又、日々、生体を繁殖させている中で今よりもっといい方法を見つけた場合は記事内容に斜線をひいて変化していくと思いますが、ご了承ください。 実際に繁殖させている生体はyou tubeやInstagramに載せている為、お時間がありましたら参考にしてください。